アイバンクについて

 

☆アイバンクとは? アイバンク (Eye bank) とは、角膜移植によってしか視力を回復できない患者のために、死後、眼球を提供することに本人または遺族の同意を得て、移植を待つ患者にあっせんする公的機関のことをいいます。 日本でのアイバンクは、厚生労働大臣の許可を受けて運営される「眼球あっせん業」を行う機関です。

☆角膜移植とは? 病気やケガなどで、傷ついたり、白く濁ったり変形が生じた角膜を、透明な角膜に取り替える手術をすることです。

☆アイバンクに登録するには 事務局までご連絡ください。申込ハガキの付いたパンフレットをお送りいたします。ハガキに必要事項をご記入いただきご返送いただければ手続きは終了となります。登録が完了しましたら、お手元に登録カード(眼球提供登録票)をお送りいたしますので、常時携帯してください。      
なお、登録をされていない方でもご家族の同意があればご提供いただけますので、臓器提供の意思表示同様、角膜提供についてもご家族の方と話し合って、自分の意思を示しておくことが大切です。  

 

パンフレットイメージ
   ここをクリック!(PDF1.4MB)

当財団で作成しているパンフレット
御希望の方は、事務局までご連絡下さい。
 
 
 

アイバンクに関するQ&A
Q どのような人が献眼できますか。
A アイバンクにはどなたでも献眼できます。年齢制限もありません。近眼や老眼でも角膜は移植に
  用いることができますし、網膜などの疾患で眼のご不自由な方でも角膜は充分、移植に用いるこ
  とができ、視力障害の方が光を取り戻すことができます。ただし、移植を受ける患者さんにり患す
  る可能性のある感染症のある方の場合には、アイバンクの検査の後で移植に用いられない場合
  もあります。また、眼内の癌や白血病等の方の角膜も移植に用いることはできません。ご不明な
  点は、アイバンクにお問い合わせ下さい。
Q 献眼後はどのような状態になりますか。
A ご献眼いただきました際には、処置にあたる眼科医が患者さんに使用するものと同様の義眼を
  装着させていただくため、全く外見上の変化はありません。
アイバンクに関する詳細につきましては、(公財)日本アイバンク協会のホームページをご覧下さい。