臓器提供と臓器移植について

 

☆臓器提供と臓器移植について 臓器移植は、事故や病気によって臓器が機能しなくなった場合に、人の健康な臓器を移植して、機能を回復させる医療です。
健康な家族からの生体移植、亡くなった人からの臓器提供による死体移植があります。 死体移植には、脳死後と心臓停止した死後によるものがあります。臓器を提供する人をドナー、移植を受ける人をレシピエント といいます。 2010年7月17日に改正臓器移植法が全面施行され、生前に書面で臓器を提供する意思を表示している場合に加え、ご本人の 臓器提供の意思が不明な場合も、ご家族の承諾があれば臓器提供できるようになりました。これにより、15歳未満の方からの 脳死後の臓器提供も可能になりました。 自分が最期を迎えたときに、誰かの命を救うことができます。あなたの意思で救える命があります。自分の意思を尊重するため にも、臓器移植について考え、家族と話し合い、「提供する」「提供しない」どちらかの意思を表示しておくことが大切です。      
*提供しない意思については、15歳未満の方の意思表示も有効です。

 

 

☆移植希望登録するには 臓器移植のあっせんを行っているのは、(公社)日本臓器移植ネットワーク(以下NW)です。NWでは、心臓・肺・肝臓・膵臓・腎臓・小腸の登録ができます。 


     詳しくは ココ ←をクリック!


※当財団では、福島県内在住の新規腎臓移植希望登録者に対して、組織適合検査の助成を行っており ます。
       ~ お問い合わせは、事務局まで ~



移植医療に関するQ&A
Q 意思表示はどのようにすればいいですか。
A 意思表示の方法は①インターネットで意思登録サイトに登録する②保険証や運転免許証の裏面
   の意思表示欄に記入する③意思表示カードに記入する方法などがあります。
  まだ、保険証や運転免許証に意思表示欄が設置されていない場合は、シ ールに記入して貼って
  表示することもできますので、各保険組合や免許更新 窓口にご請求ください。
Q 遺体は、どんな状態で戻ってくるのでしょうか。
A 摘出手術の傷は残りますが、通常の手術傷と同様に、からだは礼意をもって丁寧に扱われ、傷口
  は縫合して、清潔なガーゼでおおわれます。その後、お身体をきれいにし、すぐにご遺体をご家族
  にお返しいたします。
もっと詳しく知りたい方は、(公社)日本臓器移植ネットワークのホームページをご覧下さい。